最近は上の子たちのことで忙しくて、気がつくと1週間も2週間も写真を撮っていない、なんてことがよくあります。でも最近はそれでもいいか、と思う余裕(あきらめ?)も出てきました。上の子なら書いて残さなくても動画をみれば大体どんな感じか見返すこともできるけど、末っ子はそれもできない。というわけで、いま思いつくことを自分用に書いておきます。
しりもちつき遊び
クッションの前に立って延々としりもちをつく遊び。毎回「アダ!」といいながらしりもちをついて一人でケタケタ笑ってます。放っておいたら10分以上やってるかな。お気に入りのIKEAの安物のクッション(子供用)をソファーから引き摺り下ろしてカーペットの上に行きはじまります。疲れたらクッションの上に腹ばいになってごろごろしてます。思い出した頃にまた始まります。疲れたらそのままクッションい突っ伏して寝ちゃったりもします。
レゴブロック
そこらへんに放置されてる小さいレゴブロックも口に入れたりレゴの入ったボックスに放り込んだり、玄関まで持っていって上の子たちの靴に入れてみたりして遊びます。(そのまま知らずに履いたら痛いはず)
デュプロブロックはまだ上手に遊ぶのは無理だけど小さなものはポッチをあわせてくっつけたり、外したりして遊ぶことができます。自分で組み立てるのはまだ上手にできないので、上の子たちが作ったものを壊してまわるほうがまだ楽しいみたい。上の子たちにはとても嫌がられています。大作を壊して、叱られたり、叩かれて泣くことも時々あります。
走り回る
しっかり歩けるようになってまだ1ヶ月足らずですが、上の子たちがはしゃいでぐるぐると走り回るのを見て、自分も一緒にリビングや廊下を走ろうとします。最初は気持ちだけ走ってぜんぜん走れていない感じでしたが、最近はかなり早くて走ってるといってもいいくらいのスピードが出るようになりました。
わたしがいるとわたしが受け止めるという前提で突進して飛び込んでくるので、よく見ていないとそのまま飛んでいって転んでしまいそうで危ないです。
なんでもまねっこ
洗濯物を干すのを見ていて、自分も干そうとしたり、洋服をなんでもかんでも引き出しに入れたり、おもちゃをめちゃくちゃに片付けたり、上の子たちやわたしやパパのしていることをとてもよく見ていて真似をします。
下の子もよく見てよくまねをする1歳でしたが、さらに目ざといというか、じいーっと見てるので気をつけないと危ないことまでまねされてしまいそう。
上の子はほとんど見ず、真似もせず、とにかく自分の行きたいところに向かって突進しまくっていたなぁ、たいへんだったなぁと今でも思い出します。