赤ちゃんに似合う色&似合わない色

うちのふたりめちゃん、もうすぐ新生児期も卒業ですが
上の子もいるので生後3週間くらいからちょくちょく外出していて、
パジャマっぽくない小さいサイズの”お洋服”もけっこう着ています。

新生児でも似合う色、似合わない色ってはっきりあります。
わが家のふたりは顔はわりと似ているのに似合う色が全然違う!
色黒、色白だけでなく、肌色のトーン(黄色味の強弱とか)
髪の毛の濃い薄い、お顔そのものの個性とか、
赤ちゃんなのにもう個性ってあるんですね。

どちらにでも似合うのがやはり白と生成
汚れが目立つので多少面倒くさい色ではありますが
離乳食が始まるまではミルクや母乳やよだれ程度なので、
汚れてもたかが知れています。

男の子に水色、女の子にピンクというのは似合うとかは超越していて、
性別を知らせるための色、という感があるので別格。
すこし大きくなったら男の子にピンクも素敵だけど新生児期はさすがに
ちょっと躊躇います。逆に女の子に水色はわたしは好き!
(男の子に間違えられる確率高いですが。。。)
ピンクよりも水色のほうが似合う赤ちゃんが多い気がする。

意外と薄いグレーもどの子にも似合います。
同じく男女どちらでも着せられるオレンジ色、赤や紺、緑、黄色などは
色味によってけっこう似合うに似合わないが分かれるので
その子に似合う色を着せてあげたい。
新生児もとびきりかわいいけど、新生児のお洋服って
小さくてほんとうになんて素敵。
気に入ったお洋服は、着ているところを見るのも、
お洗濯も着せるのも脱がせるのも、なにをするのも全部幸せ気分にしてくれます。