36週以降の検診で確認しておきたいこと

(自分のためのおさらいと覚書です)
37週からの正期産に備えて検診のときに毎回しっかり確認しておきたいこと。
それは、

1 逆子か逆子でないか
2 赤ちゃんが頭を下にしている場合は骨盤の中に入っているか

だと助産師さんに言われました。その理由は、陣痛が定期的になったときや、破水したときに焦らないようにするためだそうです。逆子だったり、赤ちゃんの頭が骨盤の中に入っていない場合は破水したら羊水がたくさん出てくるのでできるかぎり動かずに、横になり、準備が整ったら急いで病院へ。(まずは電話ですが)

骨盤の中に赤ちゃんの頭が入っている場合は破水してもばしゃ~、っと大量に羊水が出てくることはないのでそれほど大急ぎしなくてもだいじょうぶ。(病院へはすぐ電話して指示を仰ぎましょう)出てくる羊水が緑色だったりする場合は気をつけないといけないので羊水の色も確認します。

破水がなく、陣痛が定期的に10分間隔になったら病院に連絡して病院に向かいます。