Bugaboo(バガブー)、BRIO(ブリオ)などセレブなベビーカー

セレブなベビーカーのなかで、すごく豪華で素敵(高価で贅沢ともいう)だなと思うベビーカーをご紹介します。こういうデザインの素敵なベビーグッズを見たり調べたりするのは大好き。

わたしにとっては実用からは離れて完全に見るだけ、趣味の領域です。残念ながらいまの生活範囲と行動を考えたら絶対に必要のないベビーカーですが、セレブなベビーカーを見るのが好きな方、実際に購入を検討している方へ。

大型の高級ベビーカーは車に積むにも、電車に乗るのも大変ですから自宅から徒歩でぶらっとお出かけとかには使えます。広い公園をお散歩とか。

とにかく日本は何もかも海外よりスケールが小さめにできているので、海外の大型ベビーカーは、何かにつけて大きすぎます。電車やバスを使って出かけたり、お店で買い物するにも大きすぎて不便かもしれません。実際に購入されるときは、自分の生活環境をよく考えるのが賢明です。

オランダメーカーのbugaboo(バガブー)

bugabooはカメレオンとビーが有名でビーのほうがコンパクトで電車にも乗りやすいのでよく見ますが、わたしはbugabooならカメレオンのほうがデザインは好き。

友達がバガブーカメレオンを使っているので遊びに行ったときにうちの子を乗せて押させてもらったりしたこともあります。押し心地はとても快適。海外の大型ベビーカーにしては軽め(もちろん重いんですけど)だし、後輪がとても大きいので押し心地はすいすい。ただし上り坂になるとやはり重さを感じます。

専用バギーボードにはサドルがついたタイプがあって、バギーボードなのに上の子を座らせて移動することもできる優れもの。これを見て欲しい!と思いました。でも上に書いたとおりいまの生活にまったく合わないので買えません。海外の、道も公共交通機関もひろびろとしたところで生活するなら欲しいベビーカーNo.1です。

スウェーデンのBRIO(ブリオ)

これは日本に入ってきていないのかもしれません。海外から日本に赴任してきたご一家が使っていました。電車のおもちゃしか知らなかったのと、すごくしっかりした造りが印象の残っています。(もちろんデカイのも。)

BRIO GO

BRIOのベビーカーは現在チャイルドシーツなどで有名なブリタックスレーマーから販売されています。

ノルウェーのStokke(ストッケ)

こちらはベビーチェアのTrippTrappで有名です。お店で偶然見かけて触らせてもらいました。デザインがちょっとモダンすぎて実用的じゃない印象ですがおしゃれはおしゃれ。買い物ネットがなくてシートの位置がすごく高いのが特徴かな。

Stokkeはご近所でも時々見かけるようになりました。他にも新しいモデルが増えています。メーカーサイトをご覧ください。

オランダのMutsy(マッツイ)

最近とても人気が出てきたオランダのMutsy。高級モデルはハンドル部分が皮でカバーしてあって、全体的に高級感があります。全体的にbugabooよりも丁寧に作られているように見えます。

Mutsy-WEB

最大の特徴は大きな車輪。石畳もスムーズ。段数の少ない階段なら、ゆっくりと後輪を階段に沿わせて下ろせばひとりでも上り下りできてしまいます。(上るときは自分が先、ベビーカーが後で後輪から上ります)

ドイツのTeutonia(トイトニア)

頑丈で質がよいイメージのあるドイツのベビーカーブランド。近年は北欧系やオランダ系ブランドに少々押され気味な雰囲気もありますが、世界のトレンドにあわせて、従来よりもひとまわり小型のベビーカーを出したりもしているようです。

teutonia-stroller

スウェーデンのEmmaljunga

ヨーロッパ在住の日本人にわりと人気の(ようなイメージがある)Emmaljunga。幅が55cmの小さめのモデルがあるのが人気の秘密かもしれません。それでも大型、これぞヨーロッパというブランドです。

emmaljunga

海外で見る高級ベビーカー

海外でも高級な大型ベビーカーは高くて、お値段はどのメーカーも日本円で10万円ぐらいします。大型ベビーカーのメリットは子供の乗り心地。サスペンションが良くて乗っている子がうらやましくなるくらい。

子供がいないときは目に入らないかもしれませんが、海外では気をつけているとよく見ます。(特にBugabooはアメリカやヨーロッパの都会にとても多い。)

日本の値段よりはかなり安めに買えるとはいえそれなりのお値段なのに、見た目ごく普通の人たちが使っていたりします。ベビーカーにはお金をかける文化なのかもしれません。3歳ぐらいまで日常的にベビーカーに乗ってる子も多いので、使用期間が長いぶんしっかり元が取れるというのもあるかも。

日本で見る高級ベビーカー

日本では広々高級住宅地にお住まいでないと持て余すこと間違いなしの大型のセレブなベビーカー。それでも最近わりとよく見るようになりました。

うちの近くのユニクロにバガブーカメレオンで来ていらっしゃる方がいて、狭い通路を通れるのかとても気になりました。どんなお家に住んでいて、どうやってユニクロまで来たのかしら、などいろいろ知りたかったのですが、知らない方にそんなことを聞ける訳もなく、今でも気になります。

バガブーと並んでストッケのベビーカーが最近流行っているようで、時々見かけます。

輸入大型ベビーカーを買うときの注意

改札を通れるベビーカーと、通りやすいベビーカーは違うでも書いたのですが、海外の大型ベビーカーは日本の都会で使うには大きさや重さゆえに不便もたくさん。

日本製ならあるていど日本の事情にあわせて作られているのですが、海外のベビーカーは容赦なく大きかったり重かったりすごいです。海外で双子用ベビーカーや、三つ子用ベビーカー、しかも空気タイヤの超大型なんかも見たことがありますが、三つ子用なんて海外の大型バスでも乗らないと言っていました。車の移動にも使わないそうです。保育園で備品として使ったり、ベビーシッターが使ったり、実際に双子や三つ子のママが歩いて近所に買い物に行ったりするのに使うと友達が教えてくれました。

そんな事情を知らないで、日本で海外のベビーカーを使うのは無理です。三つ子用ベビーカーなんて、改札を通らないどころか、歩道を通れないんじゃないかと思うくらいの幅ですから。

海外ベビーカーを選ぶときにはくれぐれも自分の使用目的と場所を考えて現実的なモデルを選ぶことをお勧めします。お店で聞いても売りたいとか売る側の事情もありますから、しっかり自分で考えてからアドバイスをもらったほうがいいですよ。

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