インポート子供靴のサイズ選びに便利なサイズ換算表

夏の定番クロックスや、雨の日でも普通に履いてもおしゃれなHUNTERやAIGLEの長靴など輸入靴。ZARAやH&Mもデザインだけ見れば可愛い。メーカーによって魅力は様々ですが、輸入靴には日本の靴とは違うデザインの可愛さがありますし、ヨーロッパの靴は作りがしっかりしている良い品物があります。

インポートシューズは、ネットだと安く買えるショップも多いのにお店で買うととても高かったりします。だからネットで買いたいけれど、もともとサイズ選びが難しい靴だけに、どのサイズか決めるのにすごく悩みませんか?

お店で試着して買えばいいんですけど、値段の差があまりにも大きいものは、ネットで安く買えれば嬉しいですよね。そんな靴のサイズ選びに使える便利な換算表をご紹介します。

皮のファーストシューズ

靴メーカーによって少しずつ違うサイズ換算

わたしのいままでの失敗例から言わせてもらうと、クロックスもHUNTERもメーカーの日本サイズ換算がちょっとおかしいです。

最初はこんなにサイズが変だと思わなかったので、ベビー用のクロックスでまず思い切り失敗しました。ネットでこれ、と思ったサイズを注文すると、まるでお人形用みたいな小さなクロックスが届いてしまって、やたらとかわいいんだけど一体こんな小さな足で歩ける赤ちゃんがいるのかと思うくらい小さかったです。送料も日数もかかったけれど、もちろん返品しました。

もちろんメーカーによるサイズの差もあるけれど、わたしの知っているメーカーでは、クロックスやHUNTERなんかは明らかに日本サイズへの換算が適当というか違和感があります。間違ってるって言っても過言ではないぐらい、思っているサイズと差がありました。

各国の子供靴のサイズ換算表

インポート靴のサイズ選びに便利なサイズ換算表がWikipediaにあります。英語版にあったんですが、この表は靴サイズを各国の表記で換算してあって外国サイズが人目でわかる便利物。

これだけで世界各国の有名メーカーの靴のサイズを換算することができるのですごく便利です。上の子供用では20センチまでありますから大体5歳くらいまでは使えるのかな?それより大きな靴のサイズは下の大人用で。

靴サイズ子供換算表

靴のサイズ大人換算表
引用元 http://en.wikipedia.org/wiki/Shoe_size

この表を見て分かることは、アメリカの靴のサイズ表記のややこしさ。なぜ子供用と男性用と女性用をすべて統一して、ひとつの数値で表せないのか疑問。

わたしはアメリカサイズ表記の靴はクロックスぐらいしか買いませんが、試着しないでネットで注文するときはよく確認しないと間違えそうです。

分かりにくいときは他の表記を比べてみる

わたしのサイズ換算表使い方は、上の表で子供の必要な靴のサイズや持っている手持ちの靴のサイズを比べてみます。たとえばクロックスは15cmの靴をはいている上の子のが8、9と書かれているのでたぶんこの表のUS C/Yサイズ…かな?(アメリカの靴ってサイズ表記が子供、男性、女性と分かり難くて本当に苦手です)

クロックスのサイズ表記靴底

HUNTERはcm表記だとめちゃめちゃ大きいです。でも普通にUKサイズで見るとそれなりな感じ。そういう風にメーカーごとのサイズの傾向を調べることができます。

それ以外の輸入靴もオリジナルのサイズと換算表を目安に選んだほうが、メーカーやショップのサイズ表記より分かりやすい事があります。靴は足回りやかかと部分の大きさなど、履いてみないとわからないこともありますが、試着してみるのが難しい場合には、サイズ選びの参考に換算表を見てオリジナルのサイズで選んで少しはサイズが選びやすいかもしれません。(試着できないと結局は運ですが)

ヨーロッパ子供靴メーカーのベビーシューズのサイズ選びの目安

これは上の表を見つける前に自分で覚書として記録してあったもの。上の表と一緒に靴のサイズを選ぶのに今でも参考にしている数字です。

  • EU18→11cm
  • EU19→12cm
  • EU20→12.5cm
  • EU21→13cm
  • EU22→13.5cm
  • EU23→14cm
  • EU24→15cm
  • EU25→15.5cm
  • EU26→16cm

EUサイズだけではないのですが、ショップの表示しているサイズや、サイズ対照表をネットで検索しても、実際に履くことを考えて靴のサイズを調べてみると、変な数値の表が多いです。

これは友達からいただいたベビーシューズにおまけでついていたプラスチックスケールを実際に計ってみた数字です。

ベビーシューズの月齢の目安とサイズ(実寸):

こちらも自分用記録。これはヨーロッパの靴メーカが出していたサイズ表。カッコの中の月齢は参考月齢です。

  • EU18 (6-9ヶ月) 10.4cm ~ 11cm
  • EU19 (9-12ヶ月) 11.6cmまで
  • EU20 (12-15ヶ月) 12.3cmまで
  • EU21 (15-18ヶ月) 13.0cmまで
  • EU22 (18-21ヶ月) 13.7cmまで
  • EU23 (21-24ヶ月) 14.3cmまで
  • EU24 14.9cmまで
  • EU25 15.5cmまで
  • EU26 16.2cmまで

実寸を計るときは、紙の上に立たせてかかととつまさきのいちばん距離の長いところを計ります。(足が浮いた状態をものさしで計ると数値がかわってくるので注意!)

お安く手に入りさえすればイタリアのNATURINO、オーストリアのRichter、ドイツのRicostaなんかも子供の足のことをよく考えて丁寧に作られている靴が多いので好きです。

ベビーシューズ&キッズシューズのサイズアップの目安

赤ちゃんの足はどんどん大きくなります。とはいえ、ネットでは3ヶ月で5ミリ~1センチ成長するのを見かけますが、3ヶ月で1センチは少々多すぎるイメージがあります。「靴をプレゼントするので赤ちゃんの足の大きさの平均を教えて欲しい」というのもまったくのナンセンス。赤ちゃんの足のサイズは同じ月齢でも個人差が大きいです。

赤ちゃんも子供もそうですが、足の成長は常に同じ速度ですすむわけではありません。3ヶ月で5ミリ大きくなったと思ったら、次の3ヶ月はほとんど大きくならなかった、なんていうこともありますし、気が付いたらまた急に大きくなった、ということもあります。

小さくなった靴を履かされている子は多い

とにかく成長が早いので、サイズのきつい靴を履いている1歳、2歳児はよく見かけます。足の指が靴の先まで来ている靴は小さすぎ。夏のサンダルで、指が靴のいちばん先からはみ出しているような子も時々います。

よちよち歩きだからお母さんは気がつきにくいのかもしれませんが、靴が歩きにくそうに歩いている1歳前後のお子さんもいます。

足のサイズを測って、靴を履いた状態で足先のチェックをしたり、靴の中敷を出してその上に立たせてみたりして靴が小さくなっていないか確認してあげてください。

新しい靴を買った後もこまめにチェックしますが、赤ちゃんの靴のサイズは5ミリ刻みのサイズ展開なら、だいたい3ヶ月ごとが一応の目安です。

大人の友人で、子供の頃によく小さすぎる靴を履かされていたという人は、足の指が曲がってしまっています。(親指が反る外反母趾と違って、足指ぜんぶが曲がっていました。)

3歳までは靴のサイズアップが頻繁、と言われていますが、うちの第一子のように5歳で120cm後半まで成長するような体の大きな子は靴のサイズアップも早く、4歳、5歳でもマメにチェックしないと靴がきつくなってしまいます。現在5歳で既に21センチです。

メーカーによって違う靴幅などにも注意

上の換算表は靴の長さを基準にした靴のサイズです。靴にはそれ以外にも幅や甲の高さなど色んな場所のサイズが関係してきます。例えばプーマやコンバースの靴は全体的に横幅が細めにできているので、普段と同じサイズを履くと小さく感じる方が多いのではないでしょうか。

わたしの足幅は細めですが、コンバースは足の形自体が合わないのでデザインが好きでも絶対に選びません。足はつま先の形、甲の高さ、かかとの大きさ、足首の太さなどいろんな要素があって、合う靴も変わってきます。

大人でも難しい靴選びですから、子供の靴選びはもっと難しい。自分の靴なら履いて歩いてみたら分かるのですが、小さな子供は好きな靴、嫌いな靴はあっても細かいことは自分で分かりません。好きだからと無理して小さくなった靴を履き続けることもあります。

大人がよく気をつけて、その子の足にあった履きやすい子供靴を見つけてあげてください。

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