赤ちゃんの写真を撮るときに大事な7つのポイント

最近親戚や友人に赤ちゃんが生まれてまたふんにゃりした小さな赤ちゃんを抱く機会が増えています。赤ちゃんてどうしてこんなに可愛いんでしょうね。日々大きくなってくる赤ちゃんの可愛さを写真に残したい!と思う方は多いと思います。

でも毎日沢山写真を撮って、フォトブックやアルバムを作ろうか、と思うと大量で整理に時間がかかるうえに、なんだか似たような写真ばかりで困った、という経験はありませんか?

自分が可愛い、好き!と思う瞬間を撮ることが多いので、気分のままに何も考えないで子供を撮影していると、どうしても写真は似たような物が多くなってしまいます。

でも、いくつかのポイントを意識しておくだけで写真のバリエーションにぐっと幅が出ます。数が増えすぎる傾向のある赤ちゃん(子供の)写真もある程度整理をしておくことで将来の手間が大きく省けます。

専門知識はありませんが、6年間3人の子供を撮影してきて、経験から心がけている重要ポイントをまとめてみました。

カメラによっても違いますし、好みもありますが、成長してしまったら撮れなくなってしまう貴重な時間。かわいい赤ちゃんの写真撮影のご参考になればと思います。

撮影するカメラはデジイチ、コンデジ、スマホを使い分ける

新生児の撮影なら断然ミラーレスやデジイチがよい写真が撮れます。でも子供が大きくなってくると外出が増えます。デジイチは大きすぎて外出をするようになると子供の荷物もあります。デジイチでは大きすぎて持って歩くのが困難になります。子供の周囲はたいてい埃っぽいし、レンズ交換なども子供連れでは落ち着いてやっていられません。

赤ちゃんを撮影する

ポケットに入れておいてさっと取り出して撮影できるコンデジやスマホのほうがシャッターチャンスを逃しません。

スマホは屋内など条件が悪い場所では画質が悪かったり、失敗の確率が上がります。静物ならよいのですが、動きのある子供は特に難しいのです。スマホで見るだけならスマホ撮影の写真もそれなりによいのですが、出来上がった写真をプリントしたり、大きな画面で見たりすると、カメラのほうが綺麗な写真が撮れることが分かります。

子供の写真撮影は大抵コンデジですが、次に使うのがデジイチ。屋内撮影用に外付けフラッシュを用意しています。最後がスマホです。

笑顔だけでなくいろんな表情をいろんな角度から

自分が赤ちゃんを授かってすぐに、赤ちゃんの写真は笑顔だけでなく、泣き顔も、寝 顔も、体のパーツも撮っておいたほうがいい、と先輩ママから教えてもらいました。これがアルバムを作るときにとても役にたちました。

そうでなければ起きて いる時、目を開けてご機嫌の時の写真がもっと沢山並んだことでしょう。撮っておいて良かったと思う写真は、

  • 寝ている姿
  • 後頭部、耳、後姿、背中なども狙ってみる
  • 本気泣きしているときの顔
  • パパやママと一緒の様子(一緒に寝転んで撮影するのも好き)
  • 散らかっていても家の中の様子がわかる写真
  • 小ささがわかるように、自分の手をつないで写真に入れる、足を持って写真を撮る
  • いただいたお祝いも記念に撮影しておく
  • お気に入りのオモチャも一緒に

雑誌やネットなどで目にした素敵な写真の構図などを覚えておいて、真似をして撮影してみるのも楽しいですよ。必ずしも思った通りにはならないのですが、自分で思いついたままシャッターを押すと撮れないような写真が撮れるので。

内臓フラッシュを使わない

フラッシュを使って撮影すれば、その時の様子ははっきりくっきり撮影できるかもしれませんが、暗い場所でのフラッシュ撮影で綺麗な写真は滅多に取れません。

デジイチでも、コンデジでも、外で逆光や日光が強い時に使う以外ではフラッシュは滅多に使いません。暗い中どうしても撮影したいけど、使わないと写らないのが分かっている時に使いますが、あまり使いません。明るいレンズのカメラであれば明るめの室内ではけっこう綺麗に撮影できますから、カメラ選びが大事です。

赤ちゃんや子供の目線から撮影する

自分は立ったままでカメラのズームを使って構図を決めて撮影すると、なかなかよい写真が撮れません。赤ちゃんや子供は小さいので、自分もしゃがんだり、床に腹ばいになったりしてカメラを対象の子の目線まで下げて撮影すると綺麗に撮れるようです。

新生児の写真撮影のポイント

寝ているだけの赤ちゃんですが、写真を撮りすぎるぐらい撮ってしまう新生児。あっという間に成長してしまうので、ふんにゃりとした新生児っぽい雰囲気の写真と日常生活がわかる写真を残してあげたいですね。わたしが撮影時に気を付けることは、

  • 小ささが分かるように、大人が抱いた写真、自分の手をつないで一緒に撮影する
  • 寝ているところ
  • 泣いているところ
  • 入浴中(赤ちゃんだけもよいけれど、パパやママの表情が分かる写真があるとよいです)
  • おっぱいやミルクを飲んでいるところ
  • 両親、きょうだい、祖父母や友人や親戚と一緒に
  • 寝ている場所がわかる写真
  • 布おむつをやっていたら布おむつを干しているところなんかもよいです

新生児とお兄ちゃん

風景、親しい人、食器や花なども

自分の子供を撮影するのですが、子供に集中するあまり子供ばかり撮影していると後で似たような写真ばかりで退屈なアルバムになってしまいます。

最近はどんなカメラでもスマホ以外なら画像サイズが大きめなので、子供のアップはトリミングすればよいのです。でも、まわりの風景やまわりの人など状況が分る写真は最初から引いて撮っておかないと後からではどうにもなりません。

お祭りに行ったのならお祭り全体の雰囲気が分る写真、綺麗な屋台があったら屋台の写真、売られている物、親(自分たち)の写真などがあれば、アルバムにしたときに組み合わせやすいし、なにより子供本人が将来見てよい思い出になることでしょう。

同じように、お気に入りの食器、大好きな持ち物、オモチャ、いただいたプレゼント、そういった子供の「脇役たち」を気が付いた時にきれいに撮影しておいてあげるように心がけています。

将来のために不要は写真はどんどん消す

カメラで撮影したら、不要な写真はどんどん消して、きちんと整理をしておかないと将来使いたいと思った時に大変な事になります。

オットは撮影するだけして消す作業をしない、そのくせ連写が好きなので、オットがカメラを手にした後はものすごい数の写真が保存されています。それで時々本気でけんかになるのですが、まあよいとして、わたしは撮影後に時間があればカメラで失敗写真は消していきます。そしてパソコンに取り込んでまた沢山消します。

残しておこうか、どうしようか迷うときは残すのですが、結局アルバムに使いたいと思わないような写真は将来も使いません。

うちは子供が3人。他によい整理方法が見つからないので、使えなそうな写真はどんどん消去して、すべてのファイルを日付に変換して保存しています。

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