上の子が1歳半ごろからほぼ毎日遊ばない日はない、というオモチャ
レゴデュプロ。
2歳児に与えるおもちゃをひとつだけ選ぶとすればレゴデュプロ!
というくらい買ってよかったオモチャです。
2歳半くらいから遊び方がどんどん進化して、見ているほうも飽きません。
基礎版にただブロックをぎっしりと並べて遊ぶこともあれば、
複雑なごっご遊びになることも。
思いもつかない作品ができていて2歳児の想像力には驚かされます。
まさにレゴデュプロの本領発揮、という遊びぶり。
基礎版はわが家的には必須アイテム
右のパッケージにある滑り台、買ったときに子供が見て
とても欲しがってますが手ごろなセットがなくて困ってます。
上の子は保育園の一時預かりで色盲の可能性を指摘されるほど
色の名前をよく間違えていたのですが、
家でレゴデュプロを使って一緒にしばらく遊んでみると
色自体は識別しているけれど、色の名前が混乱していることがわかりました。
基礎板と基本ブロックがあれば自分でいろいろ組み合わせて
お家や動物や乗り物が作れるのですが、
最初から形になっている物もあったほうがごっご遊びが楽しそうです。
迷えばまずコレ、というくらいいろんなお家にあるセット。我が家は基礎ブロックをたくさん買いたしています。
レゴデュプロはバラ売りがなく、特定のパーツが欲しいときは
オークションで落札するくらいしか手がないので
セットになったものを買うときにはオットとふたりで真剣に中身をチェック。
台車、窓、ブロックの長いパーツ、平べったくて長いブロックのパーツなどが
重宝してます。