レゴブロックのパーツが割れた、壊れた、足りない時は

パーツが大きなレゴデュプロのブロックが大好きなうちの子供たちですが、上の子と真ん中の子は6歳と4歳なので、小さなレゴでも遊びます。末っ子の2歳児もそれを見ているのでけっこう上手に遊びます。(普通は小さいレゴは口に入れると危ないので4歳ぐらいから)

レゴってあの小さいブロックでしょ?ぐらいの知識しかなかったけど、レゴ好きの子供たちのせいで、現在発売中のシリーズは、ほぼ全部分かるぐらい詳しいです。

6歳の上の子はもうかなり大きなセットが自分で組み立てて遊べるので、誕生日やクリスマスにもらって次々と増えたレゴのセットが沢山あります。レゴは増えると片付けるのも、バラバラになったパーツを探すのも大変だけど、親が遊んでもけっこう楽しいです。

最近のレゴはわたしが知っている昔のレゴと違って、変わったパーツも沢山あって、組み立てるのも遊ぶのもとても楽しい。でも、変わったパーツならではの難しさもあります。

レゴブロックには割れやすいパーツが存在する

特に飛行機やドラゴンの翼などの付け根に使う可動パーツは、もともと構造的に力が集中しやすいので、小さな子供が何度もバラしたり、組み立てたりしていると、特に乱暴に扱っているわけでなくても割れてしまうことがあります。


↑こういうのは大人が見るといかにも壊してしまいそうだけど、子供にはそういう視点はゼロです。(このセット今3000円切っていてかなりお買い得)

次々と改良されているようですが、それでも弱いパーツは子供が遊ぶと壊れます。お気に入りの小さいセットなんて、うちの子は何十回もバラしたり組み立てたりしますし、大きなセットは持って歩いていて転んだときに割れるとか、上から子供がシリモチをついたので割れたとか、それはそれは、いろんなパターンの壊れ方があります。

子供本人が対象年齢に達していても、うっかりはありますし、下のきょうだいや友達がとんでもないことをやらかしたりしますから。そこまで子供の行動の全てを想定して強度を出すのはいくらレゴ社でも無理。

なので、やっぱり時々パーツが壊れることになります。

接着剤で補修してみようと思ったけれど・・・

もう2年ほど前になりますが、最初に上の子がお気に入りのセットの可動パーツを割ってしまって泣いたときは、接着剤でくっつけようと思って、どの接着剤がよいのかしら、なんてGoogle先生にお伺いを立てたりしたものです。

そのときの成果によりますと、レゴブロックを接着剤で補修するには、ABS樹脂用の接着剤がよいそうです。

自分で買ってくる前に一応、と思って、「うちにこういう接着剤がある?」

とオットに確認したところ、「無いけど何に使うの?」と聞かれ、「壊れたレゴのパーツを修理してみたいんだけど」と言うと「その必要はないと思うよ」と言われてしまいました。

大体可動パーツで負荷がかかる部分が割れているわけだから、普通のパーツと違って接着剤でくっつけたところで子供が遊んで壊れないほどしっかりつくわけがない、と。

言われてみれば、ごもっとも。

でも新しいパーツをどこかで販売しているのかしら?でも高そう。それしか接着しか方法がないと思っていたので、あえて接着剤で修復してみようかと思ったわけです。

でも本当にそんなことをしなくても、またセットをちゃんと完成させてちゃんと遊べる方法がある、とオットは言うのです。

レゴで困ったときにはコンシューマーサービス

自分では思いもつきませんでしたが、なんとレゴ社は壊れたパーツを無料で送ってくれます。さすが世界のレゴ、太っ腹!

オットってばどうしてそんなこと知っているんだろう、と思いましたが、それは大変嬉しい。早速、レゴコンシューマーサービスのサイトに行ってみました。

壊れたパーツを注文する(無料)

最初に年齢を聞かれ、子供の?わたしの?と思ったら上の説明にちゃんと書いてありました。親が子供のために壊れたレゴパーツを注文する場合は自分の年齢だそうで。

壊れたレゴパーツを取り寄せる

このまま順番に進んで、必要なパーツ(セットの番号を調べておきましょう)と個数、送り先の住所と氏名などを入力すれば注文が完了です。

送料も、パーツの費用も、すべて無料で、しばらくしたらポストにレゴ社から必要なパーツが届くという素晴らしいシステム。

安心感からまた新しいセットを買ってしまう

今までに2度割れたレゴのパーツを注文させていただきましたが、このサービスを利用してしまうと、少々高くてもレゴならいいか、とまた新しいセットを増やしてしまう。

そんな感じで3人の子供に次々と新しいレゴセットを(オットが)買うので、大小あわせてたぶん軽く30セットは家にあるかと。いや、40以上あるかも。オットもStar Warsシリーズとか、明らかに自分用のレゴを子供にとかいって買ってるし。

1000円以下の小さなセットは親戚や友達の子へのプレゼントとかにもわたしはよく買うので、たぶんうちにあるレゴの他にも30セットぐらいは買ってます。

こんな何百円のミニフィギュアとかでも、レゴが好きな子はとても喜びます。誕生日プレゼントがちょっと安くなりすぎた時とかにラッピングとして最後に貼り付けたりもします。

まったくレゴ社の作戦勝ち、という感じです。これで壊れやすいパーツのリサーチも兼ねているのでしょう。なんとも商売上手で賢いレゴ社の対応であります。

大きすぎるセットは構造的に弱いことがあると知る

ある程度大きな子供であれば、セットを作ってそれを使って遊ぶということは減ってくるのかもしれませんが、7歳の子はまだまだ作った作品を使って遊びます。

持ち上げる、走らせる、動かす、他のレゴやフィギュアなどと組み合わせる、、、。

残念ながらレゴのセットのなかには、こういった遊びに向かないセットというものも存在します。持ち上げて動かすたびに、大きなパーツがごとりと落ちてしまう、可動部分を動かそうとするとバラバラになる。こういうセットは壊れやすいパーツも多いです。

子供が欲しがるセットでも、セットをよくチェックして、最近は壊れやすそうなセットを最初から買わないように気をつけるようになりました。

レゴで遊ぶならブロックはずしは必須アイテム

実家に帰省するのに、レゴを色々ジプロックに詰めて持っていったのに、ブロックはずしを忘れてしまいました。ブロックはずしがないと、「ママ、これ外して」「これ取れない」「歯で噛んだらダメ!」「だって、できないんだもん~!!!」などと非常に面倒なことになります。

それ以来、泊りがけの旅行などにレゴを持っていくときは必ずブロックはずしも一緒に入れるように気をつけています。この形が絶妙でとても便利。いろんな組み合わせを上手に外すことができます。(どうしても外れなかったのは、顔パーツみたいな丸いブロックに、ヘルメットパーツみたいなものを嵌め込んだ時。さんざんいろいろ試して、メガネ拭きとお箸を使って押し出せました。)

別に買わなくても、大き目の基本セットなどにはパーツとして入っていることが多いので、最初に買い揃えるときに、ブロックはずしの入っているセットを選ぶとよいですよ。これではずしたほうが、無理に引っ張ったりしなくてもすむので、はずしにくい弱いパーツの破損を防げることがあります。

昔からうちの実家にあるレゴは、これがなかったせいで薄い小さなパーツは歯型だらけです。

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