5歳の子がとても気に入っている消しゴムで消せる色鉛筆

赤ちゃんの頃から難しいところがあって、わたしには理解できないところにこだわる上の子ちゃんはお絵かきもわたしの理解を超えています。

4歳くらいまでは、わたしが描いて見せた絵とまったく同じように描けないことにものすごく腹を立て、自分の手をもって描かせろとうるさいのであまり一緒に絵を描くことはありませんでした。

それでも4歳をすぎてからは自分で気が向いたら絵を描いていることが時々あります。その描き方がまた変わっていて、気に入った絵柄があるとまったく同じ絵を10枚でも20枚でも描きます。使う色も1色で描く時期があって、それが半年くらい続きましたが5歳になってから急に同じ絵を沢山描くことが減りました。そして色も沢山使うようになりました。

描くのはクレヨンと色鉛筆ですが、ものすごくお気に入りの色鉛筆ができてからは断然色鉛筆を使うことが増えました。なぜものすごく気に入ったかというと、その色鉛筆は

消しゴムできれいに消せるから。

わたしが選んで買ったのではなく、知り合いに偶然いただいたセットだったのですが、消しゴムの使い方を覚えてからは、失敗したら消しゴムで消せる色鉛筆、というのがみごとにツボにはまったようです。

消せるので安心して失敗できる


このように缶のケースに入っていて、付属の消しゴムがついてます。もちろん普通の消しゴムでもきれいに消えます。カラーは12色、24色、36色があるみたい。

このシリーズ、色の名前がちょっと変わっていて、色も普通の色鉛筆に入っている標準的な色と微妙に違う気がします。おしゃれといえばおしゃれ、変といえばちょっと変。でもこの消せる、というところに異様に反応した子がいるのでとてもありがたく使わせてもらっています。

色鉛筆は消せないもの、と思って使っていても、消せないということに困った経験はわたしにもあります。この色鉛筆のよいところは、それが消せちゃうところ。間違って机に描いちゃっても大丈夫。下の子たちに大事なプリントに落書きされてもだいじょうぶ。そういう意味でもとても助かるお品です。(使った後はちゃんと片付けようよっていう話なんですけど、ついつい別のことに気を取られて放置しちゃうことが多いんです。)

結局ちゃんと片付けていなくて下の子たちふたりに触られて落とされたりおもちゃにされたりしていることがあるのですが、けっこう手荒く扱われてもあまり芯が折れない気がします。わたしが若い頃に買ったすごく昔の三菱色鉛筆12色セットはもっとよく折れます。(そろそろ骨董的価値が出そうな昭和なデザイン。思いでの品ですので、自分用に回収しました。)

上の子ちゃんはこのユニアーテレーズカラーという色鉛筆を、ケースの上に印刷されているようにきれいに並べるのが好きです。そこから虹色に並んだ色鉛筆の順番に色を塗るのが気に入って、今現在の虹色のお絵かきブームにつながっているようです。

シュトックマーの蜜蝋クレヨン

虹色といえばシュトックマーの蜜蝋クレヨンもあるんですけど、こちらは色数が多くてもクレヨンの見た目で実際の色が分かりにくいのと、ケースが壊れて大きなボックスにまとめて入っているのが、並べるのが大好きな上の子の気に障るらしく、上の子には今現在まったく気に入られていません。1歳の末っ子はかじると甘いらしくて、知らない間に落ちているのをかじって口の周りを赤やら青やらにしちゃってます。どれも歯形だらけ。これはこれで少し困ってます。


シュトックマーのクレヨン、うちのは24色。

これは大きな子や大人にはいいけど、うちの子たちには色が多すぎて使いにくいみたい。特に3歳くらいまではシンプルに8色入りでじゅうぶんな気がします。きれいなやさしい色で、混色してもきれいなのでわたしが大好きなクレヨン。下の子たちふたりはそれなりに気に入って使ってくれています。

消せる色鉛筆は上の子が大事にしていて、下のふたりが触ると嫌がるので、真ん中ちゃんのあこがれの色鉛筆となってしまったみたいです。まだ3歳だから自分専用色鉛筆は少し早いかなと思います(色鉛筆が使いたいときはわたしのものを使わせてあげています)が、もう少し大きくなったら専用の色鉛筆を買ってあげたいです。

でも、まったく同じとなるとまた誰のか分かりにくいし、色の名前がちょっと変わっているから子供に向かない気もするし、同じのを買おうか他の普通な色のにしようかは少し迷うところです。とにかく上の子には運命の出会いとも言えるクリーンヒットの色鉛筆なのでした。

スポンサーリンク