改札を通れるベビーカーと通りやすいベビーカーの違い

電車に乗る時にベビーカー(バギー)をよく使う場合は、ベビーカー選びのときにその幅が改札を通れるかということを基準にする方は多いんじゃないでしょうか。

実際にベビーカーで通って気が付く自動改札の幅の違い

ひとりめの子のはじめてのベビーカー購入を考えている時にはわからなかったことですが、この改札を通れる幅のベビーカーを選ぶ、というのがそれほど単純ではありません。というのもベビーカーで電車に乗ったことのある方なら分かると思いますが、駅の自動改札の幅が一定ではなくて幅にかなりの差があるんです。わたしも自分でベビーカーを押して改札を通るまで気がつきませんでしたが、同じ普通の幅の自動改札(車椅子用など広くなっていないところ)でも通りやすいところと通りにくいところがあります。

調べてみると、自動改札の幅には55センチ~60センチとばらつきがあります。わたしのよく使う駅の改札には車椅子が通れて、ベビーカー余裕で通れる幅の広い自動改札があるので問題ないのですが、普段行かない駅で改札を通るときにうまく通れなくて困るということもあります。

たとえば幅48センチのベビーカーで55センチの自動改札を通ると、両側に3.5センチずつしか余裕がありません。これってとても通りにくいのです。


1台で3人の子に使い倒した、マクラーレンクエストは幅47センチ。最近また人気が出てきたようです。とても使いやすかったので、もしまた赤ちゃんが生まれてベビーカーが必要になったら、リピすると思います。

ベビーカーの幅だけでなく車輪の大きさでも通りやすさが違う

さらに自動改札の通りやすさで大事なのは、車輪の大きさな気がします。これって意外とだれも言っていないみたいですけど、大きな車輪のベビーカーは同じ幅でも車輪の小さいベビーカーより幅の狭い自動改札を通るのが難しくなります。というのも、車輪が回転したときにすこしでも壁にぶつかってしまうから。そこに買い物帰りだとベビーカーの持ち手には荷物をかけていることも多いので、それもひっかかってとても邪魔です。

自分のベストなベビーカーを見つける難しさ

ベストなベビーカー選びというのは家や出かける場所の条件、使い方、体格、好みなど人それぞれにまったく違ってくるとわたしは今は思っています。デザインや使い心地、乗り心地では海外のベビーカーがよくても、電車やバスをよく利用するなら国産ベビーカーのほうが使いやすい物が見つかるかもしれません。(それでもデザインとサスペンションなどの機能で海外製のほうが好きなんですけど)


高級バギーのBugaboo Beeもちらほら電車でみかけますけど幅が53センチなんですよね。デザインが大好きだから新しいバギーをこれから2台買ってもいい、というなら欲しいかも。・・・という時点でうちの場合は却下です。

いままたベビーカー選びの記事を書いているのは、またもう1台バギーを買おうか迷っているからです。上の子ちゃんのときからメインでつかってきたバギーがまだ使えるけどだいぶ傷んできてしまっているので。いちばん欲しくて買いたいバギーと、いちばん使いやすそうなバギーが違うというのも悩みどころ。違うタイプをあと2台買うのはさすがに勿体無いからなかなか決断できずにいます。

買おうかな、どうしようかな、と迷っているうちに親戚や友達にお下がりいる?と聞かれて、いるいる、ありがとう!ってなっちゃうことが多い(ありがたいことなんですけど)から今回は早く自分の好きなのを選んで買わなくちゃ。

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