3人きょうだいの真ん中、3歳から4歳にかけての扱いにくさ

子供が3人いると真ん中の子育てが難しい、と聞いたことがありますか?そんなことはない、と言いたいところですが、実際3人の子育てをしている友人たちに聞いてもなぜか真ん中の子で悩む人が多いのです。

真ん中の子供は上の子供には何をしてもかなわず、下の子供には可愛さと無邪気さと追い上げに自分の地位を脅かされ、というふうに感じやすいのかもしれません。

子供が家族に6人とか、7人とかもっと沢山いた時も一番上と一番下は特別で、その真ん中はそれぞれに悩むことが多かったのかしら?機会があったら叔父や叔母たちに聞いてみたい。

一人っ子と3人兄弟

うちの真ん中も3歳過ぎから急に手がかかるようになりました。3人ともそれぞれに外見も正確もちがってとても可愛いのです。それでも真ん中の子の子育ては特に難しいとわたしもオットも感じています。

自分の気持ちを整理するためと、将来読み返して参考にするために書いているのでオチはありません。

3歳4ヶ月頃のこと

真ん中の子が3歳4ヶ月になりました。実は1ヶ月ほど前からもう3歳半になったとすっかり思い込んでいて、改めて考えるとアレ?まだだった、と思い出す始末。

罪悪感でいっぱいです。気をつけているつもりでも、3人きょうだいの真ん中ってやはり上下にはさまれて可愛そうなことも多いのかもしれない、と反省しきりです。

その真ん中ちゃん、3歳を過ぎてからイヤイヤ・・・というか激しい反抗期です。末っ子も1歳にしてとっくにイヤイヤが始まっているのでふたりで大変。でも末っ子のイヤイヤは所詮1歳だし、上ふたりで有る程度は経験済みなので、泣こうが叫ぼうがあっさり流されてしまう傾向にあります。困るのは真ん中の(わざと)空気を読まないしつこいイヤイヤ。上の子を見てそれなりに知恵をつけての反抗期は、親として非常にやりにくい。

3人きょうだいの真ん中は育てるのが難しいとか、問題児が多いとか、周囲からいろいろ聞いてはいたけれど、今まで真ん中はとにかく手がかからず、とてもやりやすい良い子ちゃんだったのです。

それがここにきて豹変してしまいました。あまり良い子ちゃんでいられても将来困るような気がしてはいましたが、ここまで手ごわいことになられて夫婦共にショックを受けています。

うちの場合は3人の年齢があまり離れていないので真ん中の子はよけい大変なのかもしれません。上の子にはいろんな事でまだかなわないのも悔しいみたいで、上の子の物を壊したりしてはふたりで喧嘩をすることも増えてきました。上の子は上の子でそれがかなりストレスになっている様子。

3人一緒ではなく、なるべく別々に年の近い友達と遊ばせてあげられるように出来る限りがんばってはいるのですが、やはり週日はなかなかそうもいきません。どの子もそれぞれにとても可愛いのですが、、、。

4歳をすぎて

真ん中の子はいま4歳前半になりました。4月から幼稚園の年少組に通い始めましたが、そこでは5月生まれでグループの中でも大きな子になります。実際3月生まれのお友達と比べたら11ヶ月ほど年上なので、一緒にしてよいのだろうか、というぐらいの差があります。

幼稚園の面談では、落ち着いてしっかりしてとてもいい子です、と先生には絶賛していただいています。先生のお手伝いみたいなことも率先してやるそうです。

だけど、家ではそれとは裏腹に実はその頃ものすごく荒れました。新しいお友達との新しい生活がストレスになった、というのもあるとおもうのですが、そこまでやるか、というぐらい細かいことにこだわり、泣き叫び、上の子のものを破壊し、下の子に意地悪をしていた時期があったのです。

上の子が小学校入学で、みんなからチヤホヤされているように感じた、ということもあるでしょう。小学校入学は親にとっても初めてのことだし、祖父母からもお祝いをもらったり、褒めてもらったり。

特にランドセルには強い憧れがあって、目を離すと勝手に背負って1年生ごっこをやって上の子と大喧嘩。あまりに喧嘩になるし、入っている物をそこらじゅうに散らかされると本当に困るので、上の子のランドセルに触らないように、というなりました。

なのに、誰も見ていない時にこっそり触って叱られる、というのもかなり続きました。しかも一人だとまた叱られるので末っ子を巻き込んで。連休が過ぎてようやくマシになった感じです。

3歳から4歳になってすぐには、まだ言葉の発達が自分の伝えたいことを伝えるのに不足していて、そのせいで自分の感情がうまく表現できずに爆発してしまっていた、という感じがします。

いまでもギャーーー!と大騒ぎになってしまうことはありますが、疲れているとき、空腹時以外であれば手がつけられない、ということも減ってきました。

自分が客観的に見られるように

4歳前後で自分の真ん中の子との関わりに悩んだときに、メモとして残していたことや、小さいときの写真を見直すことによって自分の中でいろんな発見がありました。日々、子供たちとかかわっているだけでは見えていないことが沢山あります。

真ん中の子だけでわたしと出かけたり、オットと出かけたり、祖父母がいるときは祖父母に遊んでもらったり。お友達とのプレイデートをアレンジしたり。上の子や下の子と一緒、ではなく可能な限り自分と誰か、という時間を作ってあげられるようにしています。

そのせいもあってか、一時期のこちらの心が締め付けられるような、大騒ぎは滅多になくなりました。

普段は3人の面倒をひとりで見ているので、こちらにも余裕がありません。実際、小学校のプリントは沢山あるし、手伝ってやらないと出来ないことも多いし、そこに下の子の幼稚園と末っ子の世話が加わると、主婦であっても大変です。

とにかく気分的にギリギリでやりくりしているので、こちらがキレてしまわないようにするのも大変。(いまでもたまにひとりで寝室に立て篭っています。)

普段は実家やオットの家族の助けが期待できないのも辛いですが、それでも近くに仲のよい似たような友人たちがいてくれてほんとうに助かります。自分たちだけで子育てをするのは、わたしはたぶん無理です。きっと子供を叩いたりしてしまうと思う。

自分の気持ちを整理するのに、こうやって文章として書いてみたり、子供たちの以前の写真を見たりすると、少し客観的に、冷静に自分のことを考えるのに役立っています。